セレカホール 結葬のかとう

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お客様の本音が語る<結葬>のかたち。

 

風船と僕(スタッフの結葬エピソード)

何千人に1人といわれる難病にかかり、幼い7歳の男の子が亡くなりました。
あの日、私たちスタッフは、健太君(仮名)が寂しくないように、どんな飾り付けをしてお迎えをしようかと考えました。

「風船をいっぱい飾ろう!」
ちょうど感謝祭のオープンセレモニーとして大人も子供もみんないっしょに風船を飛ばした頃のことです。スタッフ皆で風船を膨らませロビーいっぱい、あちらこちらに飾りました。赤・青・黄色・緑・白・ピンク・・・色とりどりの風船でいっぱいに。

いつもの笑顔でポーズを決める 健太君の遺影写真の周りにも、色とりどりの風船とお花で飾りつけしました。

 

風船と僕(スタッフの結葬エピソード)

 

「風船があるから、ぼくのいる場所わかるでしょ」
そう言ったのが健太君の最後の言葉だったという事を、後で聞いて私達は驚きました。ご両親は、ロビーに足を入れた途端、びっくりしたそうです。「健太がどこにいるのか教えてくれたんだね、ありがとう」そうおっしゃられました。

 

健太君は、4人兄弟の3番目。3240グラムで生まれたことをお母さんはしっかりと覚えていました。お母さんのおっぱいで大きくなりご両親の愛情に包まれ大切に大切に育てられました。そして生まれてからずっとお父さんが床屋さん代わりとなり髪を切ってくれたそうです。

 

正義感が強く、誰に教わるでもなくあいさつのよくできる礼儀正しい子でした。勉強もがんばりました。宿題も忘れたことはありません。お父さん・お母さんの言うことをよく聞いて、お兄ちゃんを尊敬し、弟の面倒をよく見る思いやりある心優しい子でしたね。

 

将来の夢は「お笑い芸人になること」。ものまねが上手で、いつもお友達をいっぱい笑わせてみんなの心を和ませくれました。みんなに心配かけないよう、弱音を口にすることなく「だいじょうぶ・だいじょうぶ」と言って最後まで我慢強いがんばりやさんでした。
これからもずっと4人兄弟、6人家族。またいつか会おうね、いっぱいいっぱい笑おうね。
天使になって命の尊さを教えてくれた 健太君 ありがとう…。
2年4組のお友達の歌声が響き渡る中、高き空へと旅立ちました。

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