family funeral

家族葬

Feature

家族葬の特徴

ご家族の絆を大切にした、ゆっくりと温かなお見送り。
会葬者への配慮を気にせず、ゆっくりと大切なご家族と最期のひとときをお過ごしください。
故人様に感謝を込めてお見送りいただけます。

総額¥400,000~

Merit & Demerit

家族葬の
メリット・デメリット

「家族葬」という言葉に皆様が、いだいているイメージが違い、後悔をしてしまう方もいらっしゃいます。
家族葬のメリット・デメリットを知っておくことで、後悔しない家族葬を行うことが出来ます。

○メリット

      01 会葬者への配慮を気にせず、故人様との時間をゆっくりと過ごせる。
      02 少人数でのお葬式になるため、返礼品などのおもてなし費用が軽減できる。
      03 しきたりやマナーに縛られず、お見送りできる。

デメリット

      01 葬儀後、後日訃報を知った弔問者が自宅に訪れ、挨拶や香典返し等の対応に追われる。
      02 香典を受け取らない場合、香典を葬儀費用に充てることができず、会葬者の負担が大きくなる場合がある。
Consultation

事前相談

ご家族・ご自身の想いを”かたち”に
葬儀の内容や金額に後悔しないためにも
事前相談をおすすめしております。

詳しく知る
After fllow

アフターフォロー

ご葬儀後の手続きや相続の不安を解決するために
無料でアフターフォローを
専門スタッフが行なっております。

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Plans

プラン紹介

参列される方の人数やご予算に合わせた最適なプランをご提案いたします。
かとうの家族葬プラン一例をご紹介いたします。

Eプラン+オプション

一般価格 ¥773,850~

セルカクラブ会員価格

¥680,350~

参加人数

10名様

基本プラン

¥503,800

会館使用料 ※セルカホール使用時

¥121,000

返礼品

¥10,800

料理

¥64,350

初期対応費

¥49,500

会員割引

-¥90,000

※価格は全て税込表記です

Aプラン

一般価格 ¥652,850~

セルカクラブ会員価格

¥559,350~

参加人数

10名様

基本プラン

¥715,000

会館使用料 ※セルカホール使用時

¥121,000

返礼品

¥10,800

料理

¥64,350

初期対応費

¥49,500

会員割引

-¥121,000

※価格は全て税込表記です

Bプラン

一般価格 ¥892,100~

セルカクラブ会員価格

¥776,600~

参加人数

10名様

基本プラン

¥935,000

会館使用料 ※セルカホール使用時

¥121,000

返礼品

¥10,800

料理

¥64,350

初期対応費

¥49,500

会員割引

-¥121,000

※価格は全て税込表記です

基本プランに含まれるもの

家族葬プラン

※こちらのイメージは祭壇飾りの一例です。

家族葬プラン

想定人数

10名様

総合計費用

650,450円(税込)

※セルカ会員の方、契約団体の割引後の価格になります。

その他プランに含まれるもの

  • 桐平棺
  • 遺影写真
  • 納棺の儀
  • 仏衣
  • 枕飾り
  • 位牌
  • 骨箱
  • 後飾り祭壇
  • ドライアイス
  • 書類関係
  • 霊柩車
  • 寝台車
  • 消耗品
  • 案内看板
  • 各種手続き代行
  • 火葬場案内係
  • 司会進行
  • セレモニーS 1名

※寝台車…寝台車はセルカ会員30km、非会員10kmまでを含みます。
※ドライアイス(1回分)も含みます。

会員制度のご案内

プランの割引や斎場利用料の割引、仏壇仏具のご購入割引が受けられる会員制度です。
事前の無料ご相談とセットでご検討ください。

セルカクラブをさらに知る
Options

選べるオプション

故人様らしく、ご葬儀を彩るオプションもご用意しております。

  • 花葬
  • お料理
  • 返礼品
  • 湯灌メイク
  • 霊柩車
その他オプションはこちら
FAQ

よくあるご質問

家族葬では、さまざまな内容のご相談をいただいています。
その中から、よくあるご相談の内容を一部ご紹介します。

Q.

葬儀の費用ってどのくらいですか?

A

テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

Q.

もしもの時は何を準備すればよいですか?

A

テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

Q.

家族葬を執り行う上での注意点はありますか?

A

家族葬と一口に言ってもさまざまです。例えば本当に家族数名で行う家族葬もあれば、親戚なども含めて50名以上になるものも。
その為、式場の広さが広すぎたり、狭すぎたりしないように式場を考えなければいけません。 他にも家族葬で執り行ったけれど、周囲に知らせていなかった為に、葬儀後に訃報を知った方々が弔問にこられ、対応に追われるなどの注意点も。
その為、弊社では「選べる家族葬」として、ご意向をお伺いしたうえで、さまざまなご提案をさせて頂き、上記のような問題をはじめとしたさまざまな問題点を解決できるように致します。

その他よくある質問はこちら